大きい15.0㎜のカラコンでデカ目を目指そう!
カラコンはDIA(カラコン直径)や着色直径(着色している部分の直径)の大きさによって、瞳に着けた時の印象が全く違います。
ここでは大きい15.0mmサイズのカラコンの特徴をまとめてみましょう。
カラコンの大きさで目元の印象はガラリと変わる?!
カラコンにはレンズ直径=DIAと着色直径があります。
カラコンを購入する時にはこのDIAや着色直径をチェックして購入する人が多いでしょう。
着色直径はレンズ全体の直径ではなく、レンズで色がついている部分の直径のことを言います。
着色直径やDIAの大きさが大きくなればなるほど、裸眼の瞳を大きく見せてくれるのでデカ目効果が期待できます。
またしっかりと発色してくれれば、実際の黒目とは違う瞳の色になれるので印象がガラリと変わるでしょう。
カラコンを購入する時によく見かけるDIAが15.0㎜以上になると、かなりのデカ目になれるので瞳を大きく見せることができるでしょう
自分に合ったカラコンの大きさを選ぼう
カラコンのサイズを選ぶ時には、自分の瞳の大きさにあったカラコンを選ぶべきでしょう。
いきなり大きいDIAのカラコンを付けてしまうと、カラコンを着けていると周囲にばれやすくなりますし、宇宙人みたいに見えてしまうこともあります。
なるべく自然にカラコンを着けたいのであれば、まずはサイズの小さめのものからチャレンジして徐々にDIAサイズを15.0mmのような大きいサイズにしていくとよいでしょう。
多くのカラコンメーカーでは13.8㎜~15.0㎜前後のDIAのカラコンを展開しています。
最も多いのは14.2~14.5㎜程度の大きさのカラコンであり、この大きさであれば違和感もなく、しっかりとデカ目に見せることができます。
それよりさらにサイズの大きい15.0㎜のカラコンは本当に目を大きく見せたい方におすすめです。